小田急の安心・便利なキャッシュレスサービス

キャッシュレスサービスとは

不動産売買取引における
お金に関する手続きを
専門家がサポートすることで、
お客様の不安安心
変えるサービスです。

キャッシュレスサービス
4のメリット

  1. Merit1

    持参しない

    メリット1 イラスト

    契約時や決済時に必要なつ手付金や代金等は、すべて信託口座で安心にお預かりして送金しますので、高額な現金を持参したり持ち運ぶ必要はありません。土日や夜間の契約でも安心です。

  2. Merit2

    会わない

    メリット2 イラスト

    決済前日までにすべての確認作業と、決済に必要な手続きを完了するため、決済当日は、確認・手続きのために「会う」必要がなく、関係者が集まる必要がなくなります。

  3. Merit3

    休まない

    メリット3 イラスト

    決済のために仕事を休んだり、スケジュールをずらす必要がなくなります。普段のライフスタイルを崩すことなく、確実に決済を完了することができます。

  4. Merit4

    間違わない

    メリット4 イラスト

    決済前日までにすべての確認作業と必要な手続きを完了するため、決済当日は予期せぬトラブルがなく、確実に決済できます。

このような方におすすめ

  • 感染予防のため、
    できるだけ
    人と会う取引を避けたい。

    このような方におすすめ イラスト
  • 遠方に住んでいるため、
    手続きを簡素化したい。

    このような方におすすめ イラスト
  • 子供が小さいので、
    長時間の外出が難しい。

    このような方におすすめ イラスト
  • 多額の現金を
    持ち運びたくない。

    このような方におすすめ イラスト
  • 身体が不自由なため、
    できるだけ
    外出をしたくない。

    このような方におすすめ イラスト
  • 平日に休みが取れないため、
    土日に手続きを行いたい。

    このような方におすすめ イラスト

非対面キャッシュレス決済
お手続きの流れ

お手続きの流れ
お手続きの流れ
お手続きの流れ

信託口座が安全な4の理由

  1. 1倒産隔離され全額保全されます

    通常、会社が倒産すると口座は差し押さえられ債権者が分け合いますが、信託口座は、信託会社が倒産しても、法律で全額保全されます。
    信託財産をすべて返還するまで業務を継続でき、継続できない場合、承継会社か弁護士が送金業務を行います。

    倒産隔離され全額保全されます
  2. 2決済用預金のため
    全額保全されます

    金融機関が倒産した場合、一般の普通預金に預けている場合、
    「ペイオフ」の対象となり、1千万円を超える財産は保全されません。
    信託口座は、決済用預金で預けているため、全額保全されます。

    決済用預金のため全額保全されます
  3. 3資金は誰も手をつけられません

    投資信託や年金基金などにおいては、運用結果次第では財産が目減りするリスクがあります。
    一方、本サービスにおける信託口座で預かった資金は、運用資金等として一切活用できません。増えることもありませんが、減ることもありません。

    資金は誰も手をつけられません
  4. 4売主・買主双方の承諾で送金します

    売主様、買主様どちらか一方からの指図(指示)では送金できません。
    双方の承諾のもと、送金しますので、知らないうちに送金されていたという心配がなく安心です。

    売主・買主双方の承諾で送金します

よくあるご質問

鍵の受け渡しはどうなりますか?

売主様は決済前日までに当社にお預けいただきます。
売主様は決済完了後、ご都合の良い日時に当社営業担当からお受け取りください。

決済当日、海外や旅行に行っていても大丈夫ですか?

決済当日に最終確認実施のため、司法書士から電話連絡があります。電話ができる状態でお待ちください。当日の電話確認は必須となります。代理人対応も相談可能です。

本当に決済当日は動かなくていいのですか?

売主様、買主様の取扱金融機関によっては、やむを得ず当日のお手続きが必要な場合がございます。ご了承ください。

注意事項

  • 本サービスについての内容を全て記載したものではありません。また、記載内容は予告なく変更される場合がございます。お申し込みにあたっては小田急不動産までお問い合わせください。
  • 本サービスをご利用の際は、売主様・買主様双方より「サービス利用約款」へ同意いただくことが必要となります。
  • 本サービスをご利用の際、ご融資がある場合は金銭消費貸借契約締結日(住宅ローン契約)の1週間前かつ決済日の2週間前までにお申し込みをしていただくことが必要です。
  • 買主様がご利用になる融資金融機関によっては、「サービスが利用できない場合」や決済当日に買主様の「お手続きが必要な場合」等お手続き方法が異なる場合がございます。
  • 売主様に借入れ金融機関の抵当権抹消手続きがある場合、金融機関によっては決済当日に抵当権抹消登記書類を直接受領いただく場合がございます。
  • 買主様により手付金や売買代金等を信託口座へ送金する場合の振込手数料は買主様のご負担なります。(振込手数料は、買主様が利用する金融機関により異なります。)
  • 信託口座より指定口座へ送金する場合の振込手数料は売主様・買主様のご負担となります。(振込手数料は、1送金先につき、275円です。)
  • お申し込みいただく案件の内容により、お手続き方法が異なる場合がございますので、詳細はお問合せください。