不動産売却のノウハウ

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家を早く高く売る方法。
失敗しない不動産会社の選び方とは

家の売却や不動産を手放す際、極力手間をかけずにすぐに済ませたいのであれば、不動産買取という方法がおすすめです。不動産買取は不動産買取業者に買い取ってもらう取引のことで、早く売却できるのが大きなメリットです。

家を少しでも早く売る方法として有効なのが、不動産買取です。不動産買取は不動産会社に不動産を買い取ってもらう方法であるため、早期売却が可能です。しかし、売却価格が安くなってしまうデメリットがあります。

ほかに、家を早く高く売りたいときはどのような点に注意すべきなのでしょうか。不動産会社の選び方とあわせて紹介します。

不動産売却 買取

2023年2月16日

目次

家を少しでも早く売るなら不動産買取

家をできるだけ早く売却するためには、不動産の買取制度を利用するのがおすすめです。

一般的な不動産売却は、不動産仲介会社が売主と買主の間に入って取引をする方法(仲介)と、不動産会社に不動産を売却してしまう方法(買取)があります。

仲介は、購入希望者が現れるまで待たなければいけないのに対し、買取は約1カ月で売却できるのがメリットです。買取制度の概要とメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

不動産買取は最短数日~1カ月で売却が可能

不動産買取は売却の相談から最短数日~1カ月での売却が可能です。スピーディーな売却が可能な理由は、不動産会社に当該不動産を売却するためです。例でたとえると、不用品をリサイクルショップに持っていって買い取ってもらうのと同じです。

通常の不動産売却は、フリマアプリなどと同じで購入希望者が現れるまでは売却できません。そのため、売却までに時間がかかってしまうことも珍しくはありません。とくに、不動産は数千万円単位の大きなお金が動くことも多いため、購入希望者も慎重に比較します。実際、通常の不動産売却の場合は、3カ月~半年ほどかかるといわれています。

不動産買取は、不動産会社が当該不動産を買い取ってくれる制度であるため、特別な事情やトラブルなどがない限りすぐに売却ができます。

不動産買取のメリット

不動産買取を利用するメリットは以下の4つです。

  • 売却までの期間が早い
  • 仲介手数料が発生しない
  • 内覧の手間が省ける
  • 近所に知られない

売却までの期間が早い

不動産買取を利用する最大のメリットは、売却までのスピードが早い点です。「できるだけ早く家を売りたい」と考えている人に向いています。

仲介手数料が発生しない

不動産買取で売却する場合、仲介手数料が発生しません。通常の不動産売却は、不動産仲介会社に対して仲介手数料を支払わなければいけません。この金額は、売却金額の約3%であるため、高額な不動産売却の場合は数百万円になることもあります。しかし、買取の場合は不動産会社に直接売却するものであって、仲介するものではありません。よって、仲介手数料が発生しないのがメリットです。

内覧の手間が省ける

通常の売却の場合は、購入希望者が現れた際には内覧の対応をしなければいけません。そのため、部屋を綺麗にしたり案内をしたりする手間がかかります。しかし、買取の場合はそういった対応が一切不要です。また、ハウスクリーニングを行う必要もありません。売却に手間がかからないのも買取の大きなメリットです。

近所に知られない

買取は近所の人に知られることなく売却ができます。通常の売却の場合は、買い手を見つけるために、広告を売ったり内覧の対応だったりをする必要があります。そのため、周囲の人に売却活動中であることを知られてしまう、といったデメリットがあります。しかし、買取の場合は不動産会社に直接売却できるため、周囲の人に売却を知られる可能性が低いです。仮に知られてしまうとしても、知られるのは不動産を売却したあとになるため、影響は少なく済むでしょう。

買取のデメリット

買取を利用する唯一のデメリットは、「買取価格が安い」という点です。買取相場は通常の売却相場の約6〜8割といわれています。仮に5,000万円が相場の不動産であれば、買取価格は3,000万~4,000万円になります。

買取価格が安くなる理由は、不動産会社が一度該当不動産を所有するコスト、そして再販売するための販売コストなどが加味されるためです。

不動産仲介で家を早く売る方法もある?

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不動産仲介でも以下のことに注意しておくと、早く売却できる可能性があります。

  • 適切な相場を把握しておく
  • 売却実績の多い担当者へ依頼する
  • 必要書類をあらかじめ準備しておく

上記の準備をしておくことで、スムーズな不動産売却が可能です。しかし、不動産仲介の場合は、あくまでも購入希望者が現れて初めて話が進みます。そのため、売却をしたい時期が決まっている人は、最初から買取を検討したほうがよいでしょう。

不動産仲介で早く売却する方法を踏まえたうえで、自分に合った売却方法を選択しましょう。

適切な相場を把握しておく

売却予定である不動産の適切な売却相場を知っておくことは大切です。不動産は相場よりも極端に高かったり安かったりすると、なかなか売却まで結びつきません。そのため、適正価格を把握したうえで、その価格帯で売却を検討しましょう。

不動産会社に査定依頼をすると、相場を加味した査定価格を算出してくれます。また、自分でも「土地総合情報システム」である程度の相場を調べられます。自分で調べた相場と不動産会社の査定価格を照らし合わせてみるとよいでしょう。

売却実績の多い担当者に依頼する

基本的に売却活動は不動産会社の担当者に任せきりになります。同じ物件を売却するにしても、優秀な担当者とそうでない担当者なら売却期間や売却価格に差が生じる可能性があります。

そのため、早く高く売りたい場合は売却実績が豊富で信頼のできる担当者を選びましょう。

必要書類をあらかじめ準備しておく

不動産売却時にはさまざまな書類を用意しておかなければいけません。中には、役所などで取得しなければいけない書類もあるため、忙しい人だと取得までに時間がかかるかもしれません。

そのため、事前に必要書類を確認したうえで空いた時間にあらかじめ用意しておくことが大切です。また、書類を紛失してしまっている場合などは、再発行の必要があります。再発行までには時間がかかることも多いです。必要書類については、早い段階で不動産会社に確認しておきましょう。

売却相談は、仲介・買取のどちらも対応可能な不動産会社へ

不動産の売却を相談する際は、仲介と買取のどちらにも対応している不動産会社に相談するほうがよいです。その理由について紹介します。

不動産会社が対応できる売却方法を薦められる

不動産会社は自社で対応できる売却方法を薦めるのが一般的です。たとえば、不動産仲介にのみ対応している場合は、買取ではなく仲介で売却をしてもらうように薦めます。一方で、買取にのみ対応している場合は、買取で売却してもらえるように薦めるでしょう。

このように、自社で対応している売却方法で薦めるのが一般的であり、不動産会社の提案が必ずしも売主のためになる内容とは限りません。そのため、仲介と買取のどちらも検討している場合は、どちらにも対応している不動産会社に相談をすると、売主の要望に合った提案を受けられるでしょう。

買取保証制度が利用できる

仲介と買取に対応している不動産会社は、買取保証制度に対応しているケースが多いです。

買取保証制度とは、初めは不動産仲介で売却を開始し、設定した期日までに売却できなかった場合は買取に変更できる制度です。この制度を利用することによって、売却期日が決まっている売主も、少しでも高値で売却できる可能性が残ります。

仲介と買取のどちらにも対応している不動産会社に相談することで、売却の選択肢が広がります。仲介と買取が決まっていない場合は、どちらも対応できる不動産会社に相談してみてください。

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